読み終わっちゃったぜ『信長の忍び』…!
最終巻が発売されて早数日。「自分の中の物語を終わらせたくない」気持ちと戦いながら、今日やっと読み終わった。この漫画を買い始めたのは高校生の頃なので、かれこれ10年以上購読していることになる。戦国無双にハマったことで、今まで歴史に興味を持っていなかったのが嘘のように戦国時代コンテンツに落ちていった。その中でダントツに私の心を掴んだ作品。基本的にはギャグ四コマとして軽快で読みやすく、ギャグとシリアスの緩急があり、キャラクターたちの掛け合いも生き生きしている。そしてこの性質で歴史に忠実。だから面白い。
そういえば高校生1年生当時、クラスに馴染めない思いを募らせていた私だったが、作品内での帰蝶と信長様とのセリフ「恨むのではなく受け止めてください」「是非も無し、の精神か…」で救われたことを思い出した。あのときから、心のどこかで彼らを勝手に支えにしていたのだと思う。登場人物たちの苦境を乗り越える力、そして信長様の進み続けるかっこよさを。
歴史モノのしんどいとこは、結末が決まっているところだと思う。そうと分かって追い続けたわけだけど、実は数年前から「ああ、終わっちゃう…」と怯える瞬間があった。たどり着くまでがめちゃくちゃ面白かった(作品自体が面白いのは当然のこと、アニメ化とかスピンオフ作品とか、作品外でもたくさん楽しませてもらった)からこそ、最終巻ってのはかなり重いね。
だから、「謀反人は明智光秀と思われます!!」のページから手が止まったんだよね。このページをめくって、信長様が覚悟を決めたらもうそれに向かうしかなくなるからね…。
読み終えた今は、本当に清々しいです。駆け抜けてしまいました。素敵な時間を長い間ありがとうございました。余韻が抜けないのでアニメのBGMを聴きます…!大河ドラマのように迫力ある音楽なので是非聴いてくれ…!!
信長_汎用テーマ
とりあえず真っ先に言えることとすれば…信長様と光秀が仲良し(語弊がある)のパターンの解釈でありがとう…!光秀が謀反したあともずっと「信長様」って呼んでるのがグッときた。わかるよ、一度忠誠を誓ったら永遠に殿なんだよ信長様は…!
結局、私がもっとも惹かれていたのは織田信長のカリスマっぷりなんだよな。速く強く折れず甘く、こんな上司に着いていきたい!という気持ちを掻き立てられる。そして明智光秀が「優秀な人に仕えたい意識が強い」性格で描かれているのも良かった。わかるよ、優秀なトップは怖いけど必死で役立ちたくなるよね。
本能寺を読んだ直後なので信長様と光秀の話ばかり浮かんでくるが、この作品の特質は歴史的事実を細かくくみ取っている(ネタが多い)ことだと思う。そしてどんどん武将が出てくると登場人物が多すぎて訳分からんとなりそうなところ、ちゃんと個性的なキャラクターに昇華されている。いやぁ、彼らの生き様をたくさん読めたの、楽しかったな…。作品を見届けた感想が「楽しかった」なのは相応しいのかどうか分からないけど、信長の忍びと共に歩めたこの10年間、確実に「楽しかった」!
ありがとう、千鳥!
最終巻が発売されて早数日。「自分の中の物語を終わらせたくない」気持ちと戦いながら、今日やっと読み終わった。この漫画を買い始めたのは高校生の頃なので、かれこれ10年以上購読していることになる。戦国無双にハマったことで、今まで歴史に興味を持っていなかったのが嘘のように戦国時代コンテンツに落ちていった。その中でダントツに私の心を掴んだ作品。基本的にはギャグ四コマとして軽快で読みやすく、ギャグとシリアスの緩急があり、キャラクターたちの掛け合いも生き生きしている。そしてこの性質で歴史に忠実。だから面白い。
そういえば高校生1年生当時、クラスに馴染めない思いを募らせていた私だったが、作品内での帰蝶と信長様とのセリフ「恨むのではなく受け止めてください」「是非も無し、の精神か…」で救われたことを思い出した。あのときから、心のどこかで彼らを勝手に支えにしていたのだと思う。登場人物たちの苦境を乗り越える力、そして信長様の進み続けるかっこよさを。
歴史モノのしんどいとこは、結末が決まっているところだと思う。そうと分かって追い続けたわけだけど、実は数年前から「ああ、終わっちゃう…」と怯える瞬間があった。たどり着くまでがめちゃくちゃ面白かった(作品自体が面白いのは当然のこと、アニメ化とかスピンオフ作品とか、作品外でもたくさん楽しませてもらった)からこそ、最終巻ってのはかなり重いね。
だから、「謀反人は明智光秀と思われます!!」のページから手が止まったんだよね。このページをめくって、信長様が覚悟を決めたらもうそれに向かうしかなくなるからね…。
読み終えた今は、本当に清々しいです。駆け抜けてしまいました。素敵な時間を長い間ありがとうございました。余韻が抜けないのでアニメのBGMを聴きます…!大河ドラマのように迫力ある音楽なので是非聴いてくれ…!!
信長_汎用テーマ
とりあえず真っ先に言えることとすれば…信長様と光秀が仲良し(語弊がある)のパターンの解釈でありがとう…!光秀が謀反したあともずっと「信長様」って呼んでるのがグッときた。わかるよ、一度忠誠を誓ったら永遠に殿なんだよ信長様は…!
結局、私がもっとも惹かれていたのは織田信長のカリスマっぷりなんだよな。速く強く折れず甘く、こんな上司に着いていきたい!という気持ちを掻き立てられる。そして明智光秀が「優秀な人に仕えたい意識が強い」性格で描かれているのも良かった。わかるよ、優秀なトップは怖いけど必死で役立ちたくなるよね。
本能寺を読んだ直後なので信長様と光秀の話ばかり浮かんでくるが、この作品の特質は歴史的事実を細かくくみ取っている(ネタが多い)ことだと思う。そしてどんどん武将が出てくると登場人物が多すぎて訳分からんとなりそうなところ、ちゃんと個性的なキャラクターに昇華されている。いやぁ、彼らの生き様をたくさん読めたの、楽しかったな…。作品を見届けた感想が「楽しかった」なのは相応しいのかどうか分からないけど、信長の忍びと共に歩めたこの10年間、確実に「楽しかった」!
ありがとう、千鳥!
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