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日記、感想、オタ活・・・ごちゃまぜ雑多の物置蔵

 身体的に落ち込みやすい時期とはいえ、今日のは久々にヤケクソレベルが高い。
 真ん中分けの髪型に憧れて4月からのばしていた前髪を切ってやった。
 18時でも太陽が煌々と照っている日の長さへの感謝も忘れてしまった。

 社会人2日目にして22時退勤をかましていた4月から2カ月たち、情報を脳で処理するだけで目が回っていた私も少しは仕事に慣れてきた。理由もなく「大人怖い!人間怖い!社会怖い!」と思うこともなくなったし、連日残業で「定時で帰れないのは自分が無能だからだ…」と思い詰めることもなくなった。

 では何が問題なのか。
 定時で帰れてしまうことである。

 残業だらけで心も体も荒んでいた4月の私が聞いたら殴られそうな悩みだが、今の私は真剣に悩んでいる。そもそも4月は年度初めであり、手続きや申請で仕事が立て込んで忙しいのは当たり前(なのだと後から知った)。だから別に4月に残業ばっかりしてたのも当然と言えば当然。では年度初め仕事の波が過ぎ去ったらどうなるか。仕事量が単純に減る。
 かつ、緊急事態宣言の影響で6月に予定していたイベントがいくつか中止になり、それに付随する準備や手続き等の仕事も消滅。
 結果、「何をしたらいいか分からない」状態になった。

 これが1日や2日のことならまぁ「今日は暇でラッキー」くらいの気持ちでいられるんだろうが、6月に入ってからほぼ毎日こんな気持ちで過ごしている。4月から5月にかけて、「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と目の前のタスクが山積みの状態が通常だった私、いきなり道しるべのない砂漠に放り出された気分である。

 昔、親戚の手伝いのバイトをしていたときに「やることないっていうときは、自分で仕事を見つけるのよ」と厳しく(?)言われたことがあり、なんとなくそれがトラウマで、容易に他人に「やることないときって何したらいいんですかね」と聞けなくなった。というか先輩も上司もみんな忙しそうなのに、こんな能天気な相談ができるわけがない。口に出せないけど本当に悩んではいる、その悪循環で、どんどんネガティブな気持ちが増大している気がする。

 まぁでもね、なんだかんだ言って連日過去の資料や引き継ぎ書を漁っては作業や仕事を探し、今進められることを考えて取り組んでいる。やることがないからといって、仕事が無いわけじゃない。私が管理できていない仕事が実は隠れているだけかもしれないから、仕事を探す。タスクを片付けるだけより頭を使うので結構大変。先の予定のさらに先を見据えて考えているせいで、今日がまだ6月14日であることに気がついて呆然としたりする。
 つまりやることがない問題は、まぁ探せば何とかなるので深刻なことではない。


 それでも気分が晴れないのはやっぱり、定時で帰れてしまうことが原因。
 そしてオフィスの先輩も上司も基本的に必ず残業しているのが特に心を締め付ける。
 
 毎日、毎日だよ、ほぼみんな当たり前のように残業してるのに定時で帰る新人、気まずくないわけがなくない????
 なんで定時で帰ってるのにコッチが胃を痛めなきゃなんないんだよと思うくらいおかしい。
 残業するより定時で帰る奴のがエライのは知ってる、知ってるけどさ。
 光景が気持ち悪すぎて、「帰れてしまう自分が異常なのでは?」と割と本気で思う。
 
 そしてまぁ、「自分は課の役に立っていない」というネガティブ結論にたどり着く。
 決められた仕事をしている以上、役に立っていないことはないんだろうけど、それでも「定時で帰れるのは新人で業務量が少ないだけ」「ただでさえ先輩に時間使って教えてもらわないと何もできない」とかなんとか落ち込む方法にかけては一流なので、思い詰める方法には困らない。
 でもまぁ、冷静に考えたら悩んだところで「どーしようもない」んだけど。
 仕事が分からないからといって明日いきなり分かるようになる方法はないし、知らないことは聞くしかないし、結局経験を積むしかなかったりする。なるようになる、と思うしかない。本気でどうにか成長したいなら資料を読み込んでビジネス書を読んで勉強するのがベストだろうけど、そこまで頑張るくらいなら私はまず悩むのを止める(ちょっとは頑張れよ)。

 こうして書き出してみて、「みんなが残業してるなか定時で帰るのが苦痛」っていうのが今一番私を苦しませている悩みなんだなと分かった。あとの問題は気の持ちようだ。


 もちろん定時で帰れるのは嬉しい。自分の時間があるのはとてもいいことだから。
 ただ環境が自分を疑わせる。人の波に抗って自分のスタイルを貫くのは、なかなか厳しい。
 まぁ残っててもやることないので帰るしかないんですけどね!
 もう一度言う、なんで定時で帰ってるのにコッチが胃を痛めなきゃなんないんだよ!


最後に最近のお気に入りボカロを貼っておきます。
まぁまぁ勝手に救われていけって感じがとても好き。
へんじんおんがく/初音ミク

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バイクで初夏の山道巡るの楽しいなって話。

 うん、楽しかった!
 信号もなく交通量も少ない田舎道。エンストや事故にだけ注意してのんびり行く。先に行きたい車やバイクは勝手に抜いてくれるし(※ゆっくり走る場合はちゃんと左端を走り、積極的に抜いてほしい場合はウインカーやハンドサインを出しましょう)、誰かの速度に合わせる必要が無い。そして頭上には夏の青空、周囲には生い茂る緑。気持ちいいの極み!

 昨日もバイクでちょっと走ったんですが、迷子防止のために交通量の多い大きな道路ばかり走りまして、なんか、あんまり楽しくなかったんですよね。
 車に囲まれると自分が異質で浮いてる感じがするし、信号による停止が多いし、公道マナー(?)も分からないのでバイカーとすれ違っても気まずそうに視線を逸らすしかない。挙句の果てに公道のど真ん中でエンストぶちかましまして、恥ずかしいわ情けないわ後続車に迷惑かけたで酷いトラウマになりました……。普通に走ることも楽しめないし、失敗をしてしまったショックが大きくて、「私バイク向いてないのかな…」と完全に自信喪失していたわけです。

 それでも今日はせっかくの梅雨の貴重な晴れ間だしと外に出てみて、徹頭徹尾交通量の少ない田舎道を選択して走ってみたところ、めちゃくちゃに楽しかったんです。
 私がやりたかったことコレなんだよなー!と思いました。

 山道からの田園地帯。疲れたら適当な路肩に停止してちょっと一息ついて(※迷惑のかからない場所を選びましょう)、また走り出す。田舎は人の目がないって言うのが最高ですね。結局私が走りたいのは観光地でもなんでもなく、過疎った世界なんだよなぁ…。昨日走ってるときは居心地の悪さしか感じなかったけど、今日走ってるときは不思議な安心感が胸を満たしていました。山ってすげぇ(???)
 というかそんなに社会から離れたかったんだな私…。

 もっと遠出が許される社会になったら、今日の道をもっと進んで遠くに行ってみたいと思いました。バイクを買って良かったと心から思ったのは、実は初めてかもしれない。というよりバイクに乗る自分を愛せたのが初めてって感じかな。今までは「似合わないのに」という卑屈な気持ちが少なからずあったので。そんなことない、私は私が望んだことをしているし、楽しめる可能性はまだまだある。ちゃんとプラスだよ。

 週末のいい思い出になって良かったです。
 おやすみ。

家族が新型コロナウイルス陽性と判明して2週間、自宅隔離生活を送っていました。
 仕事が強制休暇、でもせっかくのゴールデンウィークにどこにも行けないという、良かったんだか悪かったんだかまるで分からない2週間でした。はじめの2,3日は「なんでこんなことに・・・」とへこんでいたんですけど、職場の人たちから励まされて元気を取り戻し、休暇を有効活用どころか見事なニート生活を送って頭の中を空っぽにしてしまいました。

 で、今日はその休暇最終日。明日の月曜から仕事復帰です。
 2週間前、仕事に着ていく服や靴がほしかったのを思い出し、食料品調達にかこつけて買い物に行きました。隔離期間中も出かけてないことはないのですが、急を要する最低限の外出のみだったので、ショッピングができる自由を久々に味わいました。長居はできなかったけど、楽しかったな。

 午後もまた買い出しに行く物があったので車を走らせて、帰りはわざわざ山道を爆走しました。
 ちょっと前まで春の匂いでいっぱいだったのに、森の中には湿った空気(いわゆる湿気)と花の蜜のような甘い香りが充満していて、景色は新緑にあふれて瑞々しい。ああ夏が来るんだなぁって感じでしたね。明日からいきなり社会復帰は建前としては嬉しいけど、やっぱり新人としては怖い気持ちもあります。でも季節はこれからどんどん輝いていくし、夏が本当に好きなので積極的に外に出て頑張りたいと思えました。
 
 家にいなきゃいけないのはかなりストレスでした。実際イライラしてたし短気になりがちでした。休暇後半はそれでもできることを探してはみたけど、やっぱり動画見たりゲームしたりやることがワンパターンになってしまって、自分の引き出しの少なさにがっかりすることばかり。やっぱり私は定期的に自然に触れてないとだめなんだろうな。うん。


 まぁでも、こういう経験ができてよかったかなと思わないこともないですね。
 何かに生きることもあるでしょう。
 さぁ明日からまた頑張るぞ!
 先輩は一応「うちの部署はちょっと忙しさがおかしいんだよね」「残業させてごめんよ」とか言ってくれる。それだけは救いだなと思う。

 終わらない仕事を前にしながら、前任者の人だったらもっとテキパキ要領よくやってたんだろうな…と思ってしまう。前任者の人も新卒で私と同じ仕事をしていたらしいから、尽く想像して比較してしまう。私は要領悪いし覚えも悪いし明るい性格でもないし、前任者の先輩に比べたら全て劣っているな…と思えて仕方ない。なんでこうして同じ仕事に就けたのか謎だ。

 新人は分からなくて当たり前、先輩や上司になんでも聞いて成長しなさい……とは言うけどさ。
 わからないから業務が進められなくて、一つ一つ聞いて確認して理解して進むしかなくて、終わらせようとしていた仕事が全然終わらない。それで残業。なんで残業なんかすることになったのかといえば、自分のノロさのせいとしか言えないわけだ。そりゃ自己嫌悪も湧き上がる。毎日毎日泣きそうにもなる。早く慣れたい、覚えたい、そのためには一つ一つこの書類の山を片付けていくしかないわけだけど。
 新人なのに容赦ないなと思う度、そんな考えは甘えだと自分に言い聞かせる。甘えるな、これが社会人だろうと。特別扱いを望むのはまだまだ子供、学生気分が抜けてねーぞと。だってそうじゃなきゃやってられない。本当に。


 まぁ、慣れるまではメンタルとの戦いだよね。
 新しい環境は得てしてつらいものだ。生きてるだけで気力が減っていく。でも傍から見たらそれは息をするくらい当たり前のことで、別に褒められる話じゃない。そうは言ってもつらいものはつらいので、こうして連日愚痴を連ねている。いつか振り返ったときに、このつらい日々があって今があるんだとわかるように。

 たくさん食べてたくさん寝て、明日も生きよう。
 
 今日は仕事じゃなくて研修。
 普段は別々で働いている同期が一堂に会し、座学を受ける。

 昨日までは、研修の日は定時で帰れるし仕事もないし受け身だし楽だな〜と思っていたのだが、今日の帰りも泣いてしまった。運転しながらボロボロと涙が溢れた。


 同期と上手くいっていないのが問題だ。
 今日も友達が作れなかった。座席は最後尾だから周りの席の人と話して仲良くなることもなかったし、話しかけようにもみんな既に周囲と仲良くやってるように見えて、なんか自分だけ浮いてるなと強く思った。

 なんか見たことあるなとずっと思っていた子が同じ高校出身だと気づいたのも今日。漏れ聞こえた会話から判明したのだが、だからなんだという感じ。高校時代に接点があったわけじゃない。声をかけるほどでもない。
 その上その子はちょっとした憧れで、私の中ではとてもかっこいい人に位置づけられている。だからなのか「この子は真面目に研修を受けているのに自分は…」と勝手に劣等感が降り積もり、何の接点もないのに苦手意識が育っていった。多分会話したらこの意味不明な苦手意識も溶けるのだろうけど、しばらくは正直会いたくない。

 面白そうな子だと思って、声をかけようとした子もいる。でもいざ近づくと、部署どころか勤務先もかけ離れてて接点もなく席が違いわけでも同じ趣味があるわけでもない自分がいきなり話しかけるなんて気持ち悪いもいいところだろう、と思い留まってしまった。このとき本当に自分の陰キャスイッチがONになっているなと自覚した。殻を破れないもどかしさと動かない体。俯いて資料を眺めるくらいしか時間を潰せる方法がなくて、とにかくはやく帰りたかった。


「同期を大切にしましょう」
「笑顔で話しかけていきましょう」
 研修でそういう内容の話が出るからこそ、ぼっちで浮いているだけの状況がひたすらに苦しい。自分はコミュニケーション能力をどこに置いてきたのだろうか。少なくとも就活のグループディスカッションで意気揚々と司会進行を買って出た私はもういない。なぜかわからないけど調子がでない。勇気も出ない。自分の席から立ち上がれない。
 自分はこういう運命にあるなんて、言い訳だ。
 たとえ配属先に同級生が自分しかいなくても、座席が端っこでも、できる人ならちゃんと研修で友達をつくれる。こんな展開ばかり生み出しているのは一重に私がコミュ障だからだ。そんなことはわかってる、わかってるよ……

 自分の理想像と現実の乖離があまりにも甚だしくて、談笑する同期を部屋の端から眺めることしかできなくて、劣等感と息苦しさばかりが募って、もう泣くしかなった。私だって周囲の座席の人と談笑したかったな。春休みの思い出とか聞きたかったな。私の名前、存在、誰にも覚えてもらってないだろうな。これ全部、自業自得なんだろうか?


 嘆いても明日は来るし、2日後にはまた研修がある。
 ここまでくると研修の方が嫌になってくるな。
 あと1日で終わるんだけど、それでもね。

 ああ、なんて長い1週間なんだろう。
 まだ水曜日?勘弁してくれよ気が狂うよ。
 それでも毎日をやめないのは、とりあえず負けたくないからかな。「とりあえず今は定時で帰らせてもらってる〜」という同期を横目に、こちとら残業確定のスケジュールを抱えているんやぞという気持ちが、もう前線にいるんだぞという気持ちだけが私を生かしている、気がする。もしかしたらどこの部署も新人だろうがなんだろうが残業しているかもしれない、でも今は「こんなに辛いのは自分だけ」という意識を持たせてくれ。イカれてるかもしれないけど、その意識が諸刃の剣で自分を奮い立たせるから。

 明日も生きよう。そして吸収して帰ろう。 
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