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日記、感想、オタ活・・・ごちゃまぜ雑多の物置蔵
6月のできごとですが、日記に残したいのでいまさら書きます。

一生愛すと決めているゲームアプリ、悪魔執事と黒い猫(略して、あくねこ)
これの2.5次元ミュージカルの第2作目が6月に上演されていました。
過去のイベント参加特典(チケット4.5万円のディナーショー)で最速先行抽選権をゲットしていた&奇跡が起きたことにより、申し込みしたすべての公演で当選、良席でした。

1回目
A席、センブロ(センターブロックの略。たいていの劇場は通路によって座席を左側、中央、右側で分けていますが、そのうちの中央のブロックということ)
この席番号を見たときは「そういうこともあるか」だった。意外と冷静だった。私はあくねこコンテンツに対しては「この私が落ちるわけなくない?」という強気で数々のイベント参加を勝ち取っているので、出力を間違えたかもしれない、とは思った。
でもね、いざ座るとね、近すぎてビビるよ。足音も小さな呼吸も全部聞こえる。五感がフルに働く。そのうえ「初見」だからね。どこから誰のセリフや演出が飛んでくるのか知らない状態でのA席、情報量に圧倒されて脳がショートする。
近すぎてキャストと目が合う錯覚はほぼ起こらなかった。
観終わった後、もちろん劇はおもしろかったんだけど、とてもぐったりしたし首が痛かった。視界が広いので、誰かが話すたびに首を動かしていた。
あとこの劇はお芝居のあとに観客がスタンディングオベーションするのが恒常化していたんだけど、前列に誰もいない状態でキャストに向かって自分が立ち上がるのはもう……恥ずかしすぎて無理だった。俺を認識しないでくれ。いや認識してないだろうけど、認識が発生しそうな距離になるのがきつかった。キャストさんのコメント聞いたり、演じてくれてありがとうって気持ちはもちろんあるけど、「物語は物語であってほしい」って気持ちもあるので、自分とキャラになりきったキャストが障害物なく存在する瞬間ほんとに正面観れなかったよ~!
もう最前なんて当たることはないのかもしれないけど、もういいです…

2回目
G列、センブロ
めちゃくちゃ見やすい。舞台全体が見られる。大道具の動きも追える。でもキャストの表情も肉眼で見える! ブルーレイになるならこのくらいの面積だろうなってくらいちょうどいい距離。さすがに脳がショートしなかったので、物語の構成や歌唱パートを楽しめた。
次回も5列目くらいのセンターがいいです!

3回目
c列、センブロだが左端。つまり通路横。
ふふ…推しキャラが通路を歩くシーンがあるんですよ。背中を食い入るように見つめたし、足音を振動から感じられて幸せだった。
3列目でも目が合う錯覚ができたので楽しかった。

4回目
F列、左側だが通路寄り。
このあたりで「もしかして私、視力めっちゃ落ちてるのでは?」と思ったので、度がきついほうのコンタクトを両目に着けて観劇した。「視界がブルーレイだ…」と思った。「みづらい」というストレスが小さくなったので、感動具合もぜんぜん違った。4回目で気づくなんて、もったいないことしたな。(翌日、さっそくコンタクトと眼鏡を新調した。眼科の先生に「年に1回はコンタクトの度数を見直しなさい」と怒られた。おっしゃるとおりです。)
ちなみに4回目でも、歌唱の迫力に酔いしれていた。かっこいい音楽ってのは、何歳になっても中二心を沸かせるのだ。帰りの新幹線では、ずっとかっこいい曲を聞いていた。心に生まれたトキメキを止めたくなかった。


座席の感想を書きすぎたので、劇の感想は手短に。
・原作をかなり圧縮した物語になっていて、予習済みの物語を高速で答え合わせしているような快感があった。
・キャスト総勢で合唱するところがちゃんと大迫力で毎回鳥肌。全員が武器を構えながら、「戦いの鐘が聞こえるか」なんてシーン、震え上がらない中二病いないよ。このかっこよさに溺れるために、4回も足を運んだといっても過言ではない。ボスキが好きな理由もそうだ。「かっこよくて強い男だから」、それ以上に惹かれるものはない!

でもさすがにね、同じお芝居は4回も観たらけっこうおなかいっぱいなんですよ。
そりゃ毎回、アドリブは違うし、キャラ増えれば増えるほど、見たところが増えて目が足りないけど。
だから配信は別にいいかな。ブルーレイが出たらその時にみて、また世界観にひたりたい。

それよりも、あくねこは受注生産で4万円の本革バッグ出してるんですわ。このくらいの高額グッズはむしろ燃える。速攻で予約した。ブランドものに興味がないので、こういうタイミングでもない限り私が本革バッグを手にすることないしね。アクスタや缶バッジより、生活で使えるグッズかなりたすかる。


その他、本観劇に関する東京遠征の思い出
・1回目、2回目は車で行った。はじめての首都高。行きは何とかなったけど、帰り道は右車線から高速道路入口、右車線で合流という洗礼を受けた。人生経験としては悪くなかった。なにより友人とおしゃべりしながら長時間運転、あまりにも青春すぎて楽しかった。
・ショートパンツに厚底ブーツという脚出し恰好でエスカレーターに乗ってたら、スポーツしてそうなおじさんに「なんのスポーツやってたの?」と話しかけられた。登山しかやってないと言っても信じてくれず、「高校何部だったの?」と聞かれた。文化部だよ。おじさんはエスカレーターが頂上につくと同時に走って改札を抜けていった。筋肉を褒められるマッチョってこんな気持ちなのかと思った。
・洗練された都会の港ってロケーションが好きなので、劇場のある天王洲アイルの雰囲気が好きだった。梅雨の不安定な天気じゃなければ、もっと周辺観光したかった。近くに日本未来科学館があったので、宇宙の映像を見に行った。お土産コーナーで『人間はどこまで耐えられるのか』という書籍を衝動買いし、現在も積んでいる。


こういう過去の記録が多いと、振り返った時に「なんだ人生たのしんでんじゃん」って思える。
日記を続けていこう。
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