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日記、感想、オタ活・・・ごちゃまぜ雑多の物置蔵
マーベル映画のファンです。
映画の公開日に休みが取れたら、必ず映画館に行く習性があります。

Q.マーベルファンってどうして新作が出ると思考停止で見に行くの?面白くないこともあるのに
A.面白かった過去作を観た時のドーパミンを忘れられないから。

今作がいまいち盛り上がらなくても、新作が出ると見に行かずにはいられない。
「次こそはメチャクチャ面白いはず」って希望を手放せない。
あとエンディングの後に次回作のヒントみたいなのが出るじゃないですか。あれのネタバレをネット上で踏みたくないので、とにかく早く見に行くしかないのです。

で、マーベル版スパイダーマンの3作目である今作はどうだったか。
……とても良かった。

観ながら思ってたことは大体こんな感じでした↓
こんなんピーター泣いちゃうよ…(脳破壊)
こんなんピーター泣いちゃうよ…(喜)
こんなんピーター泣いちゃうよ…(絶望)
こんなん、観客泣くに決まってんだろ……!(号泣)

今作のスパイダーマンは、前作で世界を救うために「全世界が自分を忘れる」という選択をした青年のその後の話。彼の孤独、過去(忘れられない彼女や親友のこと)との葛藤が、ピーターの身体異変や敵とのパワーバランスにも表れてきて、ピーターはどんどん追いつめられる。簡単に言えば彼が闇の期間を乗り越えるためのお話でした。これぞ、ブランニューデイ。


ここからネタバレ感想

・バナー博士、作品に登場するたびにそれなりの社会的地位を気づいているのがなんか健気でいいなと思った。だいたいハルクに飲み込まれちゃうのに。彼の性格のよさは社会が認めているに違いない。
・ピーターが敵に「あなたはスパイダーマンなの?ピーターなの?」と問われたときに、「両方だ」って答えるところが最高に好き。力が急激に変化したことで、ハルクのように自我を失いかけていたピーター。そんな状況では、僕は(スパイダーマンという特別な存在になっても)ひとりの人間だ、という意味で「ピーターだ」と答えるのもありかなと思っていた。でもそれでは、マーベル映画第1作アイアンマンの名言「私はアイアンマンだ」から続く、ヒーローとして戦うという主人公たちのアイデンティティの喪失にもつながってしまう。そんな懸念を抱いた瞬間に「両方だ」って聞こえてきたらもう、惚れるよね。これだからヒーローってやつは!

ぶっちゃけ自分の中で最後にマーベル作品に触れたのは前作の映画(ファンタスティック4 ファーストステップ ちなみに2025年7月)だったし、とっくにディズニープラスは解約してるし、ドラマは観るの苦手で追えないし、マーベル熱は冷めかけていたんですが、こういうのがあると復活しちゃうよね。あれだけ公開前に楽しみにしていたサンダーボルツ*も1年以上前か。サンダーボルツ*も最終的に「倒せ!」じゃなくて「精神的にやばいやつを救え!」って展開になるのが好きだったな。また観たいな。
12月にはファン待望のヒーロー大集合映画が公開されます。今日劇場ではじめて長い予告編観たんですけど、「あの人いる!」「あの人もいる!!」「この人も出るの!!!????」と、正直本編よりドーパミン出てました。ファンを情報でおどらせるコンテンツで世界トップのクオリティを誇るのがMCUだと思う。こういうのがあるから、こういうのがあるから…!

少年の心をいつまでも持っていたいね!これからも楽しませてくれ!
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